【お知らせ】子どものための哲学対話ワークショップ、開催!

★どんなことをするの?★

子どもたち自身が日ごろ気になっている「問い(テーマ)」を、

子どもたちみんなで共有し、それぞれの考えや思いを伝えながら

一緒に「答え」を探す時間を過ごしてみます。

(でもきっと、時間内に答えはでない。それでOK!)

~どうして勉強しなくちゃいけないの?/うそは絶対にダメ?/大人は本当に正しいの?/ごはんおかわりにお菓子を食べてもいいじゃん!etc/~

〇日時:2023年7月29日(土)11:00-12:00(受付開始10:30)

〇場所:田原市中央図書館 こどもしつ おはなしのへや

〇対象:小学生・中学生ならだれでも!

・子どもだけの参加も、保護者同伴の参加でも、どちらでもOK!

・保護者の方は同室内で見学いただきます。

〇定員:20名(要申込/無料)

〇主催:田原市図書館サポーターズおおきなかぶ 協力:田原市図書館

〇アドバイザー・中西秀一、進め役・大久保邦恵、内浦有美

〇申込・問合せ:田原市中央図書館 ☎(0531)23-4946 ✉tosho@city.tahara.aichi.jp

※申し込み時に「名前、学校名、学年、保護者同伴の有無」の4点をお知らせください。

【シンポジウム講演録のお知らせ】愛知大学綜合郷土研究所シンポジウム『郷土の記憶を舞台化する』(綜合郷土研究所紀要第68輯)

2022年5月22日に愛知大学で開催したシンポジウム『郷土の記憶を舞台化する』の基調講演録、パネルディスカッション講演録、内浦の寄稿が、愛知大学綜合郷土研究所の紀要第68輯に掲載されました。登壇してくださった各人が講演内容に加え、部分的に加筆してくださっています。本当に一読いただく価値があると思います。よかったらぜひ。

<目次>

〇「『郷土の記憶を舞台化する』、そのはじまりと先には何があるのか」 内浦有美

〇【第1部 基調講演】「小泉八雲作品の舞台化、資源化をめぐる試み」 小泉 凡

〇【第1部 基調講演】「私を踊りへと誘(いざな)うもの ~『舞踏風土記シリーズ』の創作」 田村一行

〇【第2部 パネルディスカッション】『郷土の記憶を舞台化する』小泉 凡、田村一行、吉野さつき、大橋 玲、内浦有美

PDF原稿は以下よりダウンロードください。

愛知大学リポジトリ 愛知大学綜合郷土研究所紀要第68輯

contents

2022 Public Symposium ”Bringing Local Memories to the Stage”

 (Symposium contents)

〇What is the beginning and the future of ”Bringing Local Memories to the Stage”?   ……… Yumi UCHIURA

<Part1;Keynote speech>

〇 Stage Adaptation and Cultural Resource Management of Koizumi Yakumo’s Works   ………… Bon KOIZUMI

〇What invites me to dance – The creation of the “Butoh Fudoki Series”   …………… Ikko TAMURA

<Part2; Panel discussion >

”Bringing Local Memories to the Stage”     ………Bon KOIZUMI, Ikko TAMURA, Satsuki YOSHINO, Rei OHASHI, Yumi UCHIURA 

※印刷された冊子形式の紀要は綜合郷土研究所にありますので、直接お問い合わせください(研究所:0532-47-4160)

講師:ばったり堂 内浦有美、小柳津糺(語り)、大原伸治(語り)

6月14日(水)10時~11時30分 会場:豊橋市豊城地区市民館 多目的室 要申し込み TEL 0532-53-3304

久しぶりに3人フルで講座参戦です!(3年ぶりくらい?)嬉しいです。平日午前ですが、よかったらお越しください。

【TV放送のお知らせ】ーみなさまご視聴いただきありがとうございました!6月10日(土)テレビ愛知18:30-20:00放送『千原ジュニアの愛知あたりまえワールド☆ーあなたの街に新仰天!ー』「【豊橋】UFO&妖怪が出る?ワンダーランド豊橋で超ミステリー」のコーナーで、豊橋妖怪&豊橋民話が特集されます!語り部・小柳津糺さん、大原伸治さん、薩摩琵琶奏者・村田青水さん、ばったり堂・内浦が登場。伊藤雄哉ディレクターが4月に2日間にわたって密着取材してくださいました。(下調べや打ち合わせの来訪もあわせたら計4日間!)夕闇迫る石巻神社での小柳津さん語り&村田さん琵琶、暗闇の中嵩山の蛇穴の前で照明に浮かび上がる死神…豊橋の民話ロマンと歴史&自然を存分に味わってもらえると思います!みなさん、よかったらぜひご覧ください♪
ー無事終了しました。Fantastic!でした/みなさんありがとうー

【ワークショップのお知らせ】『むかしばなしから音楽をつくろう!ー妖精、妖怪!?昔話の世界を音楽でかたろう!ー』 

豊橋や豊川など東三河に伝わる民話や妖怪のむかしばなしと、スコットランドの民話や妖精のお話をもとに音楽をつくるワークショップです!

6月4日日曜10時―16時/オリエント楽器豊川店/500円・要申し込み/講師・Jane Bentley、野村誠、コーディネーター・吉野さつき

ばったり堂・内浦も参加させてもらいます!楽しみすぎて、緊張しています。

 ー御礼/無事終了しましたー

 【シンポジウム開催/愛知大学 綜合郷土研究所主催】

「三河の菓子文化―『お菓子の神様』が豊橋にやってきた背景と今―」

日時:令和4年6月25日(土)13:00~16:00(開場12:00)

会場:愛知大学豊橋校舎 3号館 321教室

アクセス:豊橋鉄道渥美線「愛知大学前」下車すぐ

定員:200名(申し込み不要/無料)

https://www.aichi-u.ac.jp/kyodoken/info01/55207

~豊橋市には、全国でも例の少ない「お菓子の神様」(田道間守)を祀る文化がある。豊橋は、歴史的にも、また今日においても、菓子産業が盛んな地域であり、関連する企業数も多い。同地域を含む三河地域の菓子文化を広くまとめた須川妙子氏のご高著『三河の菓子文化』の刊行を機会に、当地の菓子文化の歴史的価値と今後への展望を考える。~

【第1部】基調講演 13:00-13:55

(発表者)愛知大学短期大学部教授 須川妙子氏

「菓子文化史と三河のかかわり」 

【愛知大学学生による活動報告】13:55-14:10

(発表者)愛知大学 短期大学部 2年 伊藤真白氏 野中光羽氏

【第2部】パネルディスカッション 14:20-16:00

「三河の菓子文化―『お菓子の神様』が豊橋にやってきた背景と今―」

<登壇者>

・須川妙子氏 愛知大学短期大学部教授

・山田享司氏 創業江戸御菓子 若松園 社長

・千賀貴夫氏 有限会社千賀商店 部長

・角谷隆政氏 兵庫県豊岡市・令和4年度菓子祭前日祭実行委員長

(角谷製菓株式会社 代表取締役)

・加藤勝敏氏 浜松学院大学 教授

<コーディネーター>

・内浦有美 綜合郷⼟研究所 研究員/株式会社うちうら・ばったり堂 代表

<全体司会>近藤暁夫  綜合郷⼟研究所 運営委員/愛知大学文学部准教授

お問い合わせ:愛知大学 綜合郷土研究所

 ー御礼/無事終了しましたー【お菓子の神様・関連イベント開催!】

『穂の国お菓子祭り~「お菓子の神様」が豊橋にやってきた~』

☆豊橋市内の和菓子・洋菓子・駄菓子等の店舗20店が出店!

〇日時:2022年6月26日(日) 午前10時~午後4時まで

〇開催場所:豊橋市まちなか広場(まちなか図書館下)雨天決行 ※荒天中止致します。

https://www.1484machinaka.jp/2022/06/15/10184/

▼ばったり堂も参加します!▼

・読み聞かせ会(ばったり堂・内浦、民話語り部、他)

同会場にて、開催します!!すべて今回初、オリジナル書下ろし作品です。

(1回目)10:30-10:50「お菓子の神様が豊橋にやってきた!」

(2回目)11:30-11:50「お菓子の神様とは-田道間守の話-」

(3回目)13:00-13:20「お菓子の神様が豊橋にやってきた!」

~同イベント会場限定で掲示されるポスターや商品紹介も、ばったり堂が制作しました!ご紹介します!~

 ー御礼/無事終了しましたー

【シンポジウム開催/愛知大学 綜合郷土研究所主催】

「郷土の記憶を舞台化する」

日時:令和4年5月22日(日)13:00~16:30(開場:12:00)

会場:愛知大学 豊橋キャンパス 記念会館小講堂

定員:200名(申込不要/先着順/無料)

<タイムテーブル>

【薩摩琵琶による小泉八雲作品の演奏】13:05-13:20

(演奏者)村田青水「耳なし芳一」

【第1部】基調講演 13:20-14:30

小泉 凡氏(小泉八雲の曽孫、民俗学者) 

「小泉八雲作品の舞台化、資源化をめぐる試み」

田村一行氏(大駱駝艦/舞踏家・振付家) 

「私を踊りへと誘うもの~『舞踏風土記シリーズ』の創作」

【第2部】パネルディスカッション 14:40-16:30

「郷土の記憶を舞台化する」

<登壇者>

小泉 凡氏 

田村一行氏 

吉野さつき氏(アーツ・マネージャー、愛知大学文学部現代文化コースメディア芸術専攻教授)

大橋 玲氏(穂の国とよはし芸術劇場PLAT 事業制作部)

内浦有美(綜合郷土研究所研究員/ばったり堂・代表、「豊橋妖怪百物語」著者)

(全体司会)近藤暁夫(愛知大学文学部准教授)

【「豊橋妖怪百物語」が無料アプリ化(2種)されました!】

『豊橋妖怪百物語』の全100話分を豊橋市にオープンデータとして登録しており、活用して無料アプリ(2種)を作成いただきました。

■スマホ向け無料アプリ『妖怪散歩とよはし』

同書を発売からずっと気にかけてくださっていたT氏が作成・リリース。”散歩”の名の通り、豊橋妖怪の現場まで歩くと豊橋妖怪スタンプがGET(全100種)できます!GETしたスタンプは、写真などのデータ加工にも使えるそうで…!

みなさん、豊橋妖怪散歩、ご一緒にいかがでしょう?

そして、全100種集められた方、ぜひご一報ください。

https://apps.apple.com/jp/app/妖怪散歩とよはし/id1577011763

■スマホ向け無料アプリ『豊橋妖怪と遊ぼう』

(株)マップクエストさんが同社が開発した即席アプリメーカーで作成してくださいました。(オープンデータ化するときは、貴社皆さんにおんぶに抱っこでお世話になりました。号泣。本当にありがとう!)

https://toyohashiyoukai.s.dsapp.site/

ー無事終了しました!ありがとうございましたー

【豊橋市まちなか図書館オープニングイベント情報①】 

トークセッション:作家じゃない私たちが本を出版する本当の理由

内浦有美×大林正智(まちなか図書館)

「豊橋妖怪百物語」の著者でばったり堂代表の内浦有美と、まちなか図書館司書&「ROCK司書の図書館ライブ」著者の大林氏が、出版とまちづくりの関係や、地域情報の編集や発信の在り方について考えます。

日時:20211128日(日)17:00-18:00

会場:豊橋市まちなか図書館 中央ステップ

定員:50名 予約申し込み不要

※オンライン配信あり▼

オープニングイベントのライブ配信について | 豊橋市図書館 (library.toyohashi.aichi.jp)

~『舞踏 豊橋妖怪百物語』のお話もします!同公演の舞台写真(萩原さん撮影)も初公開!よかったらご覧ください。~

 

【豊橋市まちなか図書館オープニングイベント情報②】

『演劇で伝える!高校生と民話、市民と妖怪』

会場:Bパフォーマンススペース

日時:11/27(土)10:00-10:30

担当:穂の国とよはし芸術劇場スタッフ『舞踏 豊橋妖怪百物語』担当・大橋氏

日時:11/28(日)13:00-13:30

担当:同スタッフ「高校生と創る演劇『Yに浮かぶ』」(昨年上演)担当・長坂氏

劇場プラットの特別展示コーナー。これまでに市内の民話や妖怪物語の世界を、市民参加型の演劇やダンス作品にして上映してきました。制作の様子を写真や映像資料でご紹介します。『舞踏 豊橋妖怪百物語』の舞台写真も初公開!

ーみなさまのおかげで、大盛況のうち無事終演いたしましたー

 -完売御礼!-

 市民と創造するダンス公演『舞踏 豊橋妖怪百物語』

 チケット発売スタート>

会場:穂の国とよはし芸術劇場PLAT アートスペース

公演日:2021年11月21日[日]14:30開演

原作:ばったり堂 内浦有美『豊橋妖怪百物語』
振付・演出・美術:田村一行(大駱駝艦)

出演:公募による一般市民/田村一行、小田直哉、藤本梓(大駱駝艦)

料金:一般 1,000円、U25 500円

※全席自由・整理番号付・税込 ※前売販売:2021年10月2日~

※感染予防のため発売初日の窓口販売はなし。翌日以降残席がある場合は窓口販売あり。

チケット取り扱い:(1)プラットチケットセンター

窓口・電話 0532-39-3090(休館日を除く10:00~19:00)

(2)オンライン http://toyohashi-at.jp(要事前登録)

(3)チケットぴあ TEL:0570-02-9999 【Pコード:508-542】

 

コメント 田村一行氏(振付・演出・美術)ー

 2018年秋の暮れ『豊橋妖怪百物語』の著者、ばったり堂の内浦有美さんとお会いし、“豊橋妖怪ツアー”にお連れ頂きまた。懐中電灯を片手に嵩山の蛇穴を探索し、お弓橋で出会う怪火を想い、石巻神社の灯篭に小石を供え、山頂から天狗と同じ景色を眺める…。豊橋のいたる所で体験した不思議な物語は、どれも刺激に溢れていました。
 そしてその時、私は妖怪たちと密かに約束を交わしてしまっていたのです。この度その密約を果たすべく、以来ずっと楽しみにしていたであろう妖怪たちと、私は舞台作品を上演することになりました。どうぞご期待ください。

(以上、PLATのwebサイトより引用)

【広報とよはし2021年10月号掲載記事】

 

市民と創造するダンス公演『舞踏 豊橋妖怪百物語』出演者募集>

会場:穂の国とよはし芸術劇場PLAT アートスペース

振付・演出・出演:田村一行 (大駱駝艦)

公演日:2021年11月21日[日]14:30開演

(以下、穂の国とよはし芸術劇場PLATのWebサイトより引用)

穂の国とよはし芸術劇場では、11月21日(日)に日本を代表する舞踏カンパニー大駱駝艦の田村一行と公募による市民参加者が創るダンス公演の実施を予定しております。

 

上演に先立ち、一緒にダンス公演を創る市民を募集します。

 

ダンス経験のある方はもちろんのこと、経験のない方のご参加も大歓迎です。

皆様のご応募を心よりお待ちしています!

ー田村一行氏よりメッセージー

 今から3年程前、『豊橋妖怪百物語』の著者、ばったり堂の内浦有美さんとお会いし、“豊橋妖怪ツアー”にお連れ頂きました。懐中電灯を頼りに嵩山の蛇穴を探索し、石巻神社の灯篭に小石を供え、山頂の天狗岩から天狗と同じように町を見下ろし、お弓橋で出会う怪火をおもう…、物語の風景を目の前にしながら内浦さんの朗読を聞くという贅沢な時間は刺激に溢れていました。

 以来たくさんの妖怪が私を取り巻いています。そしてこの度、「いつかこの日のことを作品にしたいですね」と話していたことは現実となり、ずっと楽しみにしていたであろう妖怪たちと、いよいよ私は創作を始めることになったのです。

 このような状況の中、豊橋の皆様とクリエーションが行なえますこと、大変光栄に存じます。ただ踊るという、その当たり前の有難さを噛みしめながら、皆様と過ごす時間を心より楽しみにしています。どうぞよろしくお願い申し上げます。

<講演&座談会のお知らせ> ー満員御礼、無事終了いたしましたー

山田もと生誕100年記念事業(田原市図書館)

日時:令和2年12月20日(日)午後1時30分~3時40分

場所:田原文化会館 多目的ホール

定員:80名(受付順)

申し込み方法:事業詳細

【中央】山田もと生誕100年記念事業 (city.tahara.aichi.jp)

【1.講演】

「地域のおはなしを語り継ぐ魅力~田原・豊橋の民話300話を事例に~」

講師:内浦有美(ばったり堂)

内容:もとさんの作品を含む田原の民話、地域の民話の魅力について語る

【2.座談会】

「もとさんの教え子等による座談会

 ~もとさんの残した言葉や人柄について、記憶の風景とともに思い出を語る~」

【令和2年11月14日掲載・東愛知新聞】

寄稿「手塚治虫展応援メッセージ10『どろろ』

   ~『鬼滅の刃』ファンも足運んで~」

初!豊橋民話がプロの演出家×地元高校生のコラボで演劇化!
『Yに浮かぶ』穂の国芸術劇場PLAT
テキスト・演出:藤原佳奈
公演日:2020年11月07日 (土) 13:00/18:00開演、08日 (日) 13:00/17:00開演 
チケット:一般2,000円/U25 1,000円/高校生以下500円
~テキスト・演出担当された藤原さん、ばったり堂、語り部・小柳津さんで民話の現地を訪問。豊橋民話が藤原さん&高校生たちによって現代の言葉となって舞台で甦ります。/石巻山と本宮山の「山の背比べ」、牛川校区・朝倉川の心中話「お弓橋」、杉山校区・人柱になった「傾城塚」、戦国時代に人質となった武将の妻子の「十三本塚悲話」などの豊橋民話がオムニバス形式で舞台化!~

 

~対談参加します!~

【トークイベント<演劇と妖怪>】月イチ水あびVol.3

藤原佳奈(演劇家、mizhen主宰)×内浦有美

日時:2020年10月19日(月)19:00-20:30

場所:豊橋市 水上ビルA-2棟 冷や水 屋上

料金:500円(1ドリンク付き)

 

エフエムとよはし(やしの実FM  84.3MHz)に出演します!

放送日/2020年8月9日(日)12:1512:30 公開生放送

タイトル/ZENTプレゼンツ まっと!あそばまいRADIO

パーソナリティ/ケンヂブリッチさん、星島沙也加さん

出演コーナー/まっとあそばまい 

~「豊橋妖怪」よもやま話をお伝え予定です!~

~御礼・無事開催いたしました!~

《開催》愛知大学・中部産業研究所主催シンポジウム

「地域におけるオープンデータ活用の可能性と課題」
【日時】2020年2月15日(土)13:00~16:00
【場所】愛知大学豊橋校舎 研究館1階第1・2会議室
【パネリスト】
福島健一郎 氏(一般社団法人シビックテックジャパン代表理事/一般社団法人コード・フォー・カナザワ代表理事)...
青木和人 氏(オープンデータ京都実践会代表/京都府立大学公共政策学部 非常勤講師)
木村博司 氏(Code for MIKAWA代表/株式会社ウェブインパクト取締役)
【コメンテーター】
山本昭(所員/愛知大学文学部准教授)
内浦有美(研究員/株式会社うちうら代表取締役)
【司会】
是住久美子(研究員/田原市中央図書館長)   
※申込不要・入場無料です。
http://www.chusanken.jp/pdf/20200114103112-pdf.pdf

~無事終了 御礼~

多くの方々にご参加いただきありがとうございました!

【イベント開催】豊橋妖怪・民話巡りすごろく

豊橋に昔から伝わる沢山の妖怪や民話の数々が、大きなすごろくになって登場!「豊橋妖怪百物語」で登場した妖怪・民話のエピソードを楽しみながら、巨大すごろくに挑戦しよう!!

<日時>2019年 8月 7日(水)~ 15日(木)9:30~16:00

<場所>豊橋・こども未来館(ここにこ広場)

関連イベント>豊橋妖怪・民話巡りへようこそ! ~死神と琵琶演奏によるおはなしの会~

“死神”による豊橋妖怪のおはなしや、薩摩琵琶奏者である村田青水さんの豊橋民話語りを開催!

<日時>8月11日(日・祝) ①10:30~ ②11:30~

広報とよはし7月号で、

「特集 豊橋民話紀行」が掲載されました!

豊橋民話保存会(東三河民話保存会)が取材を受け、豊橋の民話・ふるさとのロマンを紹介する協力をさせてもらっています。

豊橋妖怪や死神も登場!

(※画像は「広報とよはし7月号」本誌よりスキャン引用)

▼広報とよはしの全文がこちらから見られます。(クリックしてください)

広報とよはし7月号

報告 下記シンポジウムの内容すべてを収めた報告書(A5版×128頁)が発刊されました。報告書の全文が下記の愛知大学・人文社会学研究所Webサイト内で公開されています。

▼下記をクリックしてください。該当ページへリンクしています。

愛知大学リポジトリ(人文社会学研究所)

【御礼】 たくさんのみなさまにご参加いただき、無事終えることができました。ありがとうございました。

「夢の種を蒔く 地域再生の哲学 ―人を突き動かすのは何か―」

東三河民話保存会 編集

『豊橋・田原 民話地図・民話掲載一覧 全300話』 発売!

◎発売日:平成29年6月20日

◎定価:本体500円+税  

◎B2版×1枚(カラー両面)+絵はがき3種

◎豊橋・田原の市内書店(豊川堂、精文館)にて販売!

詳細はこちら

『豊橋妖怪百物語』 発売中!

◎ばったり堂・内浦有美 著 

◎定価:本体1,500円+税  

◎A5版×192頁

◎Web&市内書店にて販売!

Amazon、豊橋・田原市内書店(豊川堂、精文館)等でも販売しています。

詳細はこちらでチェック↓

http://toyohashiyoukai100.jimdo.com/